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再生医療EXPO(12月8日~10日開催)に山口県と共同で出展しました

山口大学の研究シーズを紹介し、企業や専門家等との情報・意見交換による課題の把握や研究開発へのフィードバック、新規連携先の確保により、研究開発を効果的に進めるため、以下の通り「第3回 再生医療EXPO[東京]」に山口県と共同で出展しました。

主催者発表では、3日間で18,000人超の来場者があったとのことで、多くの関連事業者にPRすることができました。

 

日時

令和3年12月8日(水曜日)~10日(金曜日)

 

会場

幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

 

出展内容
 
◇宇部市
 
出展内容 出展者

 

医師主導治験「自己完結型肝硬変再生療法」

 

山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学講座

 

難治性皮膚潰瘍および術後合併症予防に対する積層繊維芽細胞シート

 

山口大学大学院医学系研究科 器官病態外科学講座

 

大規模創薬スクリーニングを可能にするヒトBBBモデルkitの開発

 

山口大学大学院医学系研究科 血液脳神経関門先進病態創薬研究講座
 
◇山口県
出展内容 出展者
 
再生医療向け3Dフリージングによる細胞組織凍結保存装置の開発
『3D Freezer-RM』
 
古賀産業 株式会社
 
宇宙研究から再生医療へ『Gravite® for Medical』
~無重力細胞培養装置による高品質大量培養技術の確立~
 
株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズ

 

詳細

パンフレット

 

▲ブース全体の様子

 

▲宇部市出展内容