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ときわ公園チャレンジ(愛称:ときチャレ)二次審査会を公開で実施しました

 

 

本市では、成長産業創出の取組の一環として、地域課題の解決及び豊かな市民生活の実現を図るとともに、ビジネス創出などにつなげるため、ときわ公園を実証フィールドとした提案事業を募集しました。全国27事業者から提案のあった30事業のうち、一次審査(書類)を通過した全14事業について二次審査会(公開プレゼンテーション)を実施し、令和4年度実証事業候補を選定しました。

 

日時

令和4年2月19日(土曜日)10時00分~17時00分

方法

オンライン(Zoom)開催 ※YouTubeライブ配信

プログラム

10時00分       開会

10時10分~14時55分 提案事業者によるプレゼン発表(発表7分・質疑応答5分)

15時00分      講演「事業の成長を最大化する知財戦略」
            講師:株式会社MyCIPO 代表取締役 谷口 将仁 氏

16時30分       審査結果(令和4年度実証事業候補)発表、閉会

 

令和4年度実証事業候補(プレゼン発表順)

◆株式会社エアーズ:ドローンで安心安全な社会を実現する。実証から実装へ。
 二次審査会での発表動画(株式会社エアーズ)

◆株式会社ライブ・アース:ときわ公園オリジナルのウェブ地図アプリ
 二次審査会での発表動画(株式会社ライブ・アース)

◆トヨタ・コニック・プロ株式会社:歩行領域BEV「C+walk T」を活用した、ときわ公園の魅力向上プラン
 二次審査会での発表動画(トヨタ・コニック・プロ株式会社)

◆株式会社イマクリエ:3D仮想空間を活用した地方創生への取り組み TOKIWA VIRTUAL BOTANICAL GARDEN
           -宇部市発自然教育メタバース プラットフォームの実証実験のご提案-
 二次審査会での発表動画(株式会社イマクリエ)

 

※ときわ公園チャレンジでは、事業候補として選定されなかった事業提案についても、事業者から希望があった場合は調整の上、可能な範囲での伴走支援を行う予定です。