本協議会の取組を幅広く知っていただき、積極的な参画を求めていくため、設立記念シンポジウムを開催しました。
山形県の鶴岡サイエンスパークの取組をはじめ、本市における先端的な研究開発・事業化の事例をご紹介させていただき、YouTube配信で約150名の方にご視聴いただきました!
日時
令和4年2月22日(火曜日) 13時30分~15時30分
開催方法
オンライン開催(YouTube)
※講演者、登壇者は、ときわ湖水ホール等からオンライン参加
プログラム
◆基調講演
「真の地方創生の実現 ~鶴岡サイエンスパークの取組~」
慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長 冨田 勝 氏
◆事例紹介
「血液脳関門モデルキットの開発」
山口大学医学部 血液脳神経関門先進病態創薬研究講座 助教 竹下 幸男 氏
(山口大学 大学院医学系研究科臨床神経学講座 助教併任)
「衛星データパイプラインサービス」
株式会社 New Space Intelligence 代表取締役社長 長井 裕美子 氏
◆施策紹介
「成長産業の創出・育成に向けた宇部市の取組について」
◆パネルディスカッション
テーマ「地方におけるスタートアップ創出に必要なものとは」
モデレーター
株式会社 三菱総合研究所 佐々木 玄太 氏
パネリスト
講演者、山口県商工労働部、宇部市長
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